自分を知らせて、仕事を頂く。

自分はこういうことをしています。あなたの役にたてるでしょうか。

こういうスタンスで営業しましょう。

そしていつも、自分の存在を他人様に自覚してもらうことです。
だから、いつも出かけて顔を見せましょう。

相手によって違いますが、アポをとって出かけるよりも、
アポなしで出かけるほうが効率がよいでしょう。

しかし、相手の大切な時間をさいていくわけですから、顔色を見て
邪魔な存在にならないようしましょう。

「顔だけ見せに来ました。」と言ってすぐ帰りましょう。

なにも営業だからといって、ものを売り込みにいくのは筋違いですし、
そんなことばかりしていると嫌われます。

「必要な物事ごとがあれば連絡してください。」
そういって名刺を置いてくればいいのです。


しばらくすると、電話がポツリポツリと鳴りだすでしょう。


さて、ここで気がついてほしいのですが


上記、営業活動を一年中なんの文句も言わず黙々とやってくれる
心強い存在があることをご存知でしょうか?!

それが「看板」なのです!!

適材適所に看板を設けましょう。



お店の前、野立て広告に必要と思われる看板 お店を案内するのに必要と思われる看板